マイルを貯めたいパパ・ママにオススメ！ANAアメックスのメリット解説

アメックスのメリットと高マイル還元率を同時に手に入れる！オススメはANAアメックス

まずは結論。

ANAアメックスカードがオススメの人はこんな方です。

以前投稿した記事【子連れ家族旅行】知らないと損！マイルを貯めて安くお得に行く方法でご紹介しましたが、お得に家族旅行に行く方法の一つとしてANAマイルを貯めることを当ブログではオススメしています。

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ANAアメックスがマイルを貯めるのにオススメする理由やメリット、お得なキャンペーンなどについて初心者の方でも分かりやすいよう詳しく解説していきます。

マイルを効率的に貯めたい！ANAアメックスが忙しいパパ・ママにオススメの理由

マイルを効率的に貯めるのにANAをオススメする理由としては以下のメリット３点がその理由です。

以下でそれぞれ詳しく解説していきます。

①還元率（1%以上）が高く、還元率1%以上のANAカードの中で年会費が一番安い

ANAアメックスは還元率が1%~1.5%と高く、この還元率で年会費が7,700円（税込）は他のアメックス（ANAアメックス以外の）カードと比較しても最安です。

クレジットカードの通常利用額100円ごとにアメックスポイントが１ポイント貯まります。（有効期限3年）

アメックスポイントは正式名称は「メンバーシップ・リワード」ですが、分かりやすいよう当ブログでは「アメックスポイント」と表記します。

貯まったアメックスポイントをマイルに移行する際、「ポイント移行コース」に登録する必要があり、これが年会費6,600円（税込）かかります。

つまり、これを１ポイント＝１マイル（還元率1.0%)にするためには14,300円/年が必要（7,700円＋6,600円）となります。

ただ、アメックスポイントは３年間の有効期限がありますので、マイルに移行したい時にだけポイント移行コースに登録するのもアリです。

例えば3年に一回の頻度で「ポイント移行コース」に登録をすれば年間の費用は9,900円(税込)ですみます。

マイルに移行後、ANAマイルの有効期限は3年間あるので、3年に一回の頻度でマイル移管をすれば最大で6年間マイルを貯めることができます。（ポイントの有効期限3年 ＋ マイルの有効期限3年）

3年に一回の登録をする前提で、年間のカード決済額が300万円の場合、貯まるポイントは以下の通りです。

３年間で貯まるポイントは93,000ポイント
　・レギュラーシーズンのハワイに夫婦2人で（80,000マイル）行けるマイル数
    ・レギュラーシーズンの沖縄に家族4人で（72,000マイル）行けるマイル数　

最大6年間で溜まるポイントは186,000ポイント
　・レギュラーシーズンのハワイに家族4人で（160,000マイル）行けるマイル数
　・ローシーズンのヨーロッパに家族4人で（180,000マイル）行けるマイル数

6年間マイルを貯め続けるのはなかなかハードルが高いですが、3年間であればけっこう現実味があるかとおもいます。

ちなみにANAカードは「マイ友プログラム」という紹介プログラムがあり、ANAカード会員から紹介を受けて入会すると入会キャンペーンとは別に最大で5,500ボーナスマイルをもらうことができます。

もし知人にANAカード会員がいない場合は私から紹介することも可能です。

以下の問い合わせフォームにお名前とメールアドレスをインプットして送信してください。

既に他のANAカードを1枚でも持っている場合はマイ友プログラムのボーナスマイルはもらえません！

加えてANAアメックス （AMEX)のカードを申し込む場合は、他にANAカードを持っている場合でも関係なくアメックスのボーナスポイント（20,000マイル相当）が付与されるアメックス 独自の紹介プログラムがあります。（通常だと18,000マイル相当ですので2,000マイルお得です）

こちらも私から紹介することも可能ですので、以下の問い合わせフォームにお名前とメールアドレスをインプットして送信してください。

ANAカードを初めて申請する場合、マイ友プログラムを先に登録してください！
そのあとアメックス紹介プログラムを申請すると両方のボーナスが適用されます。

②家族カードの年会費が安い（結果、夫婦でマイルを貯める際に有利！）

ANAアメックスの家族カードの年会費は2,750円(税込)です。

1%以上の還元率があるVisa、Master、JCBなど他の国際ブランドのANAカードと比較しても家族カードの維持費はANA普通カードの次にANAアメックスが安いので、夫婦でマイルを貯める際はとても有利です。

ご参考までに全てのANAカードのグレードごとの年会費、サービス内容を一覧にまとめていますので、全体感を把握したい方は是非参考にしてみてください。

（参考）他のANAカードとのコスト比較

ANAカード （一般）	①年会費（税込）	②家族カード年会費 （税込）	③マイル移管費用/年 （税込）	①＋②＋③年会費 （本会員＋家族カード）	カード決済 還元率	ポイント有効期限 （マイル移行前）	入会・継続マイル	入会キャンペーン （2023年8月現在）	マイ友プログラム （紹介者/被紹介者 がもらえるマイル）	搭乗ボーナスマイル	ビジネスクラスカウンター でのチェックイン （国際線エコノミーのみ）	＜国内＞ 空港ラウンジ利用	プライオリティパス	ANAカードマイルプラス 加盟店利用	ANA航空券 機内販売	機内販売 割引	DUTY FREE SHOP利用	空港内ANA FESTA利用	ANAオンラインショップA-style利用	成田空港提携パーキング割引	手荷物無料宅配サービス	旅行傷害保険 （傷害死亡／ 傷害後遺障害保険金）	海外 傷害・疾病 治療費用	海外 賠償責任	海外 携行品損害	海外 救援者費用	海外航空便 乗継遅延補償	海外航空便 出航遅延・欠航 ・搭乗不要補償	海外手荷物遅延補償	海外手荷物紛失補償	ショッピング補償	イベントや旅行のキャンセル補償	スマートフォンプロテクション
アメックス	7,700円	2,750円	6,600円 (マイル移管コース）	17,050円 3年に一回マイルに交換した場合→12,650円	1% マイル移管コース6,600円/年 支払必要	無期限	1,000マイル	18,000マイル 入会後3ヶ月以内に 40万円以上のご利用で	500マイル	10%		（同伴者1名無料）		100円につき1マイル	100円につき2.5マイル	10%OFF	5%OFF	5%OFF	5%OFF		帰国時 成田/中部/関空	海外旅行 3,000万円 国内旅行 2,000万円	本人 100万円/回 家族 100万円/回	本人 3,000万円/回 家族 3,000万円/回	本人 30万円/回 家族 30万円/回	本人 200万円/回 家族 200万円/回					購入日から90日間、1名様年間最高200万円
ANA普通カード(VISA/Master/ JCB)	初年度無料 2,200円	1,100円	6,600円 （VISA/MASTER→2倍コース JCB→5マイルコース）	9,900円 3年に一回マイルに交換した場合→5,500円	0.5%/1% ※2倍コースで交換した場合1%	2年間	1,000マイル	75,000マイル 各種条件達成＋抽選	500マイル	10%				100円につき1マイル	100円につき2マイル	10%OFF	5%OFF	5%OFF	5%OFF			海外旅行 1,000万円 国内航空 1,000万円 国内旅行 なし				100万円/年					年間100万円までのお買物安心保険 ※海外でのご利用および国内でのリボ払い・分割払い（3回以上）のご利用のみ対象。

ANAカード （ワイドカード）	①年会費（税込）	②家族カード年会費 （税込）	③マイル移管費用/年 （税込）	①＋②＋③年会費 （本会員＋家族カード）	カード決済 還元率	ポイント有効期限 （マイル移行前）	入会・継続マイル	入会キャンペーン （2023年8月現在）	マイ友プログラム （紹介者/被紹介者がもらえるマイル）	搭乗ボーナスマイル	ビジネスクラスカウンター でのチェックイン （国際線エコノミーのみ）	＜国内＞空港ラウンジ利用	プライオリティパス	ANAカードマイルプラス 加盟店利用	ANA航空券 機内販売	機内販売 割引	DUTY FREE SHOP利用	空港内ANA FESTA利用	ANAオンラインショップA-style利用	成田空港提携パーキング割引	手荷物無料宅配サービス	旅行傷害保険 （傷害死亡／ 傷害後遺障害保険金）	海外 傷害・疾病 治療費用	海外 賠償責任	海外 携行品損害	海外 救援者費用	海外航空便 乗継遅延補償航空便遅延補償	海外航空便 出航遅延・欠航 ・搭乗不要補償	海外手荷物遅延補償	海外手荷物紛失補償	ショッピング補償	イベントや旅行のキャンセル補償	スマートフォンプロテクション
(VISA/Master/ JCB)	7,975円	1,650円	6,600円 （VISA/MASTER→2倍コース JCB→5マイルコース）	16,225円 3年に一回マイルに交換した場合→ 11,825円	0.5%/1% ※2倍コースで交換した場合1%	2年間	2,000マイル	なし	500マイル	25%				100円につき1マイル	100円につき2マイル	10%OFF	10%OFF	5%OFF	5%OFF			海外旅行 5,000万円 国内航空 5,000万円 国内旅行 なし	150万円/年	2,000万円/年	50万円/年	100万円/年					年間100万円までのお買物安心保険 ※海外でのご利用および国内でのリボ払い・分割払い（3回以上）のご利用のみ対象。

ANAカード （ゴールド）	①年会費（税込）	②家族カード年会費（税込）	③マイル移管費用/年（税込）	①＋②＋③年会費 （本会員＋家族カード）	カード決済 還元率	ポイント有効期限 （マイル移行前）	入会・継続マイル	入会キャンペーン （2023年8月現在）	マイ友プログラム （紹介者/被紹介者がもらえるマイル）	搭乗ボーナスマイル	ビジネスクラスカウンター でのチェックイン （国際線エコノミーのみ）	＜国内＞空港ラウンジ利用	プライオリティパス	ANAカードマイルプラス 加盟店利用	ANA航空券 機内販売	機内販売 割引	DUTY FREE SHOP利用	空港内ANA FESTA利用	ANAオンラインショップA-style利用	成田空港提携パーキング割引	手荷物無料宅配サービス	旅行傷害保険 （傷害死亡／ 傷害後遺障害保険金）	海外 傷害・疾病 治療費用	海外 賠償責任	海外 携行品損害	海外 救援者費用	海外航空便 乗継遅延補償	海外航空便 出航遅延・欠航 ・搭乗不要補償	海外手荷物遅延補償	海外手荷物紛失補償	ショッピング補償	イベントや旅行のキャンセル補償	スマートフォンプロテクション	その他特徴1	その他特徴2	その他特徴3
アメックス	34,100円	17,050円	無料	51,150円	1% ANAグループ利用で2倍	無期限	2,000マイル	65,000マイル ご入会後3ヶ月以内に150万円以上のご利用で	2,000マイル	25%		（同伴者1名無料）	（2回/年まで）	100円につき1マイル	100円につき3マイル	10%OFF	10%OFF	5%OFF	5%OFF		帰国時 羽田/成田/中部/関空	海外旅行1億円 家族カードは5,000万円 国内旅行 5,000万円	本人 300万円/回 家族 200万円/回	本人 4,000万円/回 家族 4,000万円/回	本人 50万円/回 家族 50万円/回	本人 400万円/回 家族 300万円/回	本人 2万円/回	本人 2万円/回	本人 2万円/回	本人 4万円/回	購入日から90日間、1名様年間最高500万円	旅行やイベントのキャンセル料10万円/年まで補償（家族の事情でも一部補償	修理費用3万円まで補償	12月31日までに300万円以上の利用でANAスカイコイン10,000ポイント	ー	ー
VISA/Master	15,400円	4,400円	無料	19,800円	1%	2年間	2,000マイル	87,000マイル 各種条件達成＋抽選	2,000マイル	25%		（同伴者は有料）		100円につき1マイル	100円につき2マイル	10%OFF	10%OFF	5%OFF	5%OFF			海外旅行 5,000万円 国内航空 5,000万円 国内旅行 5,000万円	本人 150万円/回 家族 50万円/回	本人 3,000万円/年 家族 1,000万円/年	本人 50万円/1旅行中かつ年 家族 15万円 　〃	本人 100万円/年 家族 50万円	本人 2万円/回	本人 1万円/回	本人 1万円/回	本人 2万円/回	年間300万円までのお買物安心保険			ー	ー	ー
JCB	15,400円	4,400円	無料	19,800円	1%	３年間	2,000マイル	49,000マイル 各種条件達成	2,000マイル	25%		（同伴者は有料）		100円につき1マイル	100円につき2マイル	10%OFF	10%OFF	5%OFF	5%OFF			海外旅行1億円 国内旅行 5,000万円	本人 300万円/回 家族 200万円/回	本人 1億円円/回 家族 2,000万円/回	本人/家族 50万円/旅行中 100万円/保険期間中	本人 400万円 家族 200万円	本人 2万円/回	本人 2万円/回	本人 2万円/回	本人 4万円/回	500万円/年			ー	ー	ー
ダイナース	29,700円 ※入会は27歳以上の方	6,600円	無料	36,300円	1%	無期限	2,000マイル	94,000マイル 各種条件達成	2,000マイル	25%		（国内海外1,300ヶ所）		100円につき1マイル	100円につき2マイル	10%OFF	10%OFF	5%OFF	5%OFF		海外からの帰国時 （2個/年）	海外旅行 5,000万円 国内旅行 5,000万円	本人 300万円/回 家族 対象外	本人 1億円円/回 家族 対象外	本人 50万円/旅行中 家族 対象外	本人 400万円 家族 対象外					年間最高500万円			トラベルデスク（大手の旅行会社からの料金から5%OFF）	ホノルルLeaLeaトロリーの乗車券を無料（2回/年）	ー

ANAカード （プレミアム）	①年会費（税込）	②家族カード年会費（税込）	③マイル移管費用/年（税込）	①＋②＋③年会費 （本会員＋家族カード）	カード決済 還元率	ポイント有効期限 （マイル移行前）	入会・継続マイル	入会キャンペーン （2023年8月現在）	マイ友プログラム （紹介者/被紹介者がもらえるマイル）	搭乗ボーナスマイル	ビジネスクラスカウンター でのチェックイン （国際線エコノミーのみ）	＜国内＞空港ラウンジ利用	プライオリティパス	ANAカードマイルプラス 加盟店利用	ANA航空券 機内販売	機内販売 割引	DUTY FREE SHOP利用	空港内ANA FESTA利用	ANAオンラインショップA-style利用	成田空港提携パーキング割引	手荷物無料宅配サービス	旅行傷害保険 （傷害死亡／ 傷害後遺障害保険金）	海外 傷害・疾病 治療費用	海外 賠償責任	海外 携行品損害	海外 救援者費用	海外航空便 乗継遅延補償	海外航空便 出航遅延・欠航 ・搭乗不要補償	海外手荷物遅延補償	海外手荷物紛失補償	ショッピング補償	イベントや旅行のキャンセル補償	スマートフォンプロテクション	その他特徴1	その他特徴2	その他特徴3	その他特徴4
アメックス	165,000円	家族カード４枚まで無料	無料	165,000円	1% ※ANAグループ利用で2.5倍	無期限	10,000マイル	120,000マイル*相当獲得可能 ご入会後3ヶ月以内に300万円以上のご利用で 合計	5,500マイル	50%		（（同伴者1名無料）	（同伴者1名無料） ANAラウンジも利用可能	100円につき1マイル	100円につき2マイル	10%OFF	10%OFF	5%OFF	5%OFF		出国と帰国時 羽田/成田/中部/関空	海外旅行1億円 家族カードは1億円円 国内旅行 １億円	本人 1,000万円/回 家族 1,000万円/回	本人 5,000万円/回 家族 5,000万円/回	本人 100万円/回 家族 100万円/回	本人 1,000万円/回 家族 1,000万円/回	本人 3万円/回	本人 3万円/回	本人 3万円/回	本人 6万円/回	購入日から90日間、1名様年間最高500万円	旅行やイベントのキャンセル料50万円/年まで補償（家族の事情でも一部補償）	修理費用5万円まで補償	12月31日までに500万円以上の利用でANAスカイコイン30,000ポイント	優先チェックイン	15万円/年まで返品補償	旅行や食事のご相談に24時間対応 ＜プレミアム・サービス・デスク＞
VISA	88,000円/年	4,400円	無料	92,400円/年	1.50%	4年間	10,000マイル	110,000マイル 各種条件達成	5,500マイル	50%		ANAラウンジ、空港ラウンジ		100円につき1マイル	100円につき3.5マイル	10%OFF	10%OFF	5%OFF	5%OFF			海外旅行 1億円 国内旅行 1億円	本人 500万円/回 家族 500万円/回	本人 1億円円/回 家族 1億円円/回	本人 100万円/旅行中 家族 100万円/旅行中	本人 1,000万円 家族 1,000万円	本人 2万円/回	本人 2万円/回	本人 2万円/回	本人 4万円/回	年間最高500万円
JCB	77,000円/年	4,400円	無料	81,400円/年	1%	５年間	10,000マイル	59,000マイル 各種条件達成	5,500マイル	50%		ANAラウンジ、空港ラウンジ		100円につき1マイル	100円につき3マイル	10%OFF	10%OFF	5%OFF	5%OFF			海外旅行 1億円 国内旅行 1億円	本人 1,000万円/回 家族 200万円/回	本人 1億円円/回 家族 2,000万円/回	本人 100万円/回 家族 50万円/回	本人 1,000万円/回 家族 200万円/回	本人 2万円/回	本人 2万円/回	本人 2万円/回	本人 4万円/回	500万円/年
ダイナース	170,500/年	無料	無料	170,500/年	1.50%	無期限	10,000マイル	24,000マイル 各種条件達成	5,500マイル	50%		（国内海外1,300ヶ所）	（同伴者1名無料） ANAラウンジも利用可能	100円につき1マイル	100円につき3マイル	10%OFF	10%OFF	5%OFF	5%OFF		海外からの帰国時 （2個/年）	海外旅行1億円 家族カードは1億円円 国内旅行 １億円	本人 1,000万円/回 家族 200万円/回	本人 1億円/回 家族 2,000万円/回	本人 100万円/旅行中 家族 50万円/旅行中	本人 500万円 家族 200万円	本人 3万円/回	本人 3万円/回	本人 3万円/回	本人 3万円/回	年間最高500万円	20万円/年

我が家の場合、ママが専業主婦で日々の買い物の決済額はママが使うことが圧倒的に多いです。

パパ(わたし)は出張が1~2回/月にあるので、その際のホテル代や交通費はANAアメックスで決済しコツコツとポイントを貯めるようにしています。

夫婦それぞれでANAアメックスを持つことで、取りこぼし無くポイントを貯めることができるので、家族カードの年会費が安いANAアメックスを選ぶメリットは大きい！

しかも家族カードでも同伴者含む２名まで国内空港ラウンジが無料で入れるので、家族4人での旅行の際は全員ラウンジを利用できるのは嬉しいポイント。

③ポイント移管コースに登録すればポイント無期限にできる

ポイント移管コース(6,600円/年 税込)に登録するとポイントの有効期限を無期限にすることができます。

これもANAアメックスだけ（ANAプレミアムカードは除く）のメリットです。

マイルを利用して海外航空券を購入する場合は、ANAは最低でも国内・海外で12,000マイル/人は必要です。

一番必要マイル数が多いところは欧州で45,000マイル/人も必要になってきます。

（参考）ANA路線 主要目的地の特典航空券での必要マイル数（往復）

目的地	ローシーズン	レギュラーシーズン	ハイシーズン
福岡	12,000	15,000	18,000
札幌	12,000	15,000	18,000
沖縄	14,000	18,000	21,000
石垣	17,000	20,000	23,000
ソウル（韓国）	12,000	15,000	18,000
台北（台湾）	17,000	20,000	23,000
バンコク（タイ）	30,000	35,000	38,000
シンガポール（シンガポール）	30,000	35,000	38,000
ハワイ（アメリカ）	35,000	40,000	43,000
シドニー（オーストラリア）	37,000	45,000	50,000
ロサンゼルス（アメリカ）	40,000	50,000	55,000
ニューヨーク（アメリカ）	40,000	50,000	55,000
ミラノ（イタリア）	45,000	55,000	60,000
パリ（フランス）	45,000	55,000	60,000
ロンドン（イギリス）	45,000	55,000	60,000

１年間の決済額が300万円であれば年間で貯まるポイント数は継続ボーナスを含めて31,000ポイントのため、３年間で93,000ポイント貯まります。

家族４人全員でハワイに行く場合は最低でも140,000マイル(ローシーズンのエコノミー席)必要ですので、単純計算で4.5年かかります。(140,000マイル÷31,000ポイント)

アメックスのポイントは３年間は保持できるのと、マイルに交換後にまた３年の有効期限があるので、一回6,600円のポイント移管コースの費用を払えば合計6年はマイルを保持できることになります。

加えて、マイルからANAスカイコインに交換すればまた有効期間は3年間なので、ANAスカイコインの場合は合計で9年間保持できることになるんですね。

ただ、そこまで長期スパンでマイルを貯め続ける根気があるのか？という問題があります…。

少なくとも「３年に一回はマイルに交換して旅行に行く」ぐらいの目標でないとモチベーションが持たないですよね(私はそうです)

年会費3年分とマイル移管コースの費用１回分で29,700円のコストがかかり、その見返りが93,000マイルです。

【子連れ家族旅行】知らないと損！マイルを貯めて安くお得に行く方法の記事でご紹介したように、マイルの価値は最大で現金4倍の価値(93,000マイルの４倍は現金372,000円)になります。

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家族旅行を安くお得に！マイルを効率的に貯める方法６選！の記事でご紹介した通り、他のマイル貯める方法とも組み合わせた方が現実的かと思います。

中にはANAカードが対象外のイベントもありますが、ざっとみた限り9割ぐらいのイベントはどのアメックスカードでも参加可能なイベントでした。

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他のアメックスとも共通のメリットや特典は？

グローバル規模の調査会社であるイプソスの調べによると、アメックスの市場でのシェアは3%ぐらいだそうです。

あまり馴染みがないカードと言えるアメックスカードのメリットはどういったものがあるのか解説していきます！

①アメックスの紹介プログラムが使える

アメックスの紹介プログラムとは、アメックスカードを持っている人が他の人にアメックスを紹介して入会した際にポイントがもらえるプログラムのことです。

アメックス「紹介プログラム」公式URL
https://www.americanexpress.com/ja-jp/referral

アメックスの紹介プログラムを利用して友達や家族がアメックスに入会した場合、紹介した人、された人それぞれにポイントが付与されるプログラムです。

例えばANAアメックスを他の人に紹介して入会した場合、

紹介した人 ・・・ 3,000ポイントもらえる

紹介された人 ・・・ 3ヶ月以内の決済額が40万円以上の利用で20,000ポイントもらえる
　　　　　　　　　（通常であれば18,000ポイントなので、2,000ポイントお得！）

別のカードを同じ人に紹介してもポイントはもらえるのかアメックスに確認する

ANAカード全てに共通する紹介プログラムとしてマイ友プログラムというのがありますが、

②一般カードでも同伴者1名まで空港ラウンジ無料

アメックスはゴールドカードや、プレミアムカードなどの上級グレードでなくても国内の主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ空港のラウンジが無料で利用できます。

家族カードの会員と同伴者１名までラウンジが無料で利用できるので、家族カードを持っていれば家族４人であれば全員無料でラウンジを利用することができます。

我が家は年に2回は家族で飛行機を利用して旅行をするので、少し時間ができた時にはラウンジを利用しています。

以下の写真は羽田空港のラウンジですが、ジュースを飲みながら特等席で飛行機を見ることができるんです。

子供達も静かにしてくれて、大人もゆっくり休憩できるので子連れ旅行には非常に重宝しています。

モダンな内装でとてもオシャレです。

ゆったり座れるソファーもあります。奥には飛行機がよく見える窓がありますので、子供はここに座らせておけば飛行機夢中になってくれるので大人もゆっくりくつろげます！

ドリンクを飲みながら離着陸する飛行機を眺めるひととき最高ですね！

ドリンクバーの雰囲気はこんな感じ。

残念ながらスナックなどの軽食はなくドリンクのみとなります。

コーヒーマシンで飲めるコーヒーの種類はこんな感じでひととおり揃ってますが、個人的にはエスプレッソがあると完璧だったかな！
・ブレンド
・カフェラテ
・カプチーノ
・アイスコーヒー
・アイスカフェラテ
・アイスカプチーノ
・ホットミルク
・コールドミルク
・熱湯

種類は少ない場合けど、雑誌のスタンドもあります。

ほとんどの席にAC電源とUSB電源が備わっているので、スマホやパソコンを充電しながらくつろげます。

利用できる空港ラウンジの一覧（アメックスの公式ホームページ）

利用できるのは空港のラウンジですので、航空会社のラウンジではありません。
航空会社のラウンジを利用するには別の条件が必要ですのでご注意ください。

③スーツケース・ゴルフバッグ無料配送サービス

ANAアメックスは海外から帰国時の成田/中部/関空 空港だけのサービスですが、スーツケース、ゴルフバッグを無料で配送してくれます。

【お荷物の種類】スーツケース、ゴルフバック
【取扱いサイズ】縦／横、高さの合計が160㎝以内
【重量】30㎏以内

カード種類	出国時/帰国時	羽田	成田	中部	関空
ANAアメックス	帰国時のみ		1個	1個	1個
AMAアメックスゴールド	帰国時のみ	1個	1個	1個	1個
ANAアメックスプレミアム	出国/帰国時	2個	2個	2個	2個

このサービスはアメックスカードの大きな特徴で、他のANAカードでは年会費170,500円/年のANAダイナースのみ同様のサービスを行っています。（帰国時のみ）

家族連れの旅行では家に着くまでの電車やバスの移動もけっこうな負担ですよね・・（子供が寝てしまった時は途方に暮れます😅）

そんな時にアメックスの無料配送サービスは非常に重宝できるサービスだと思います。

④ショッピング・プロテクション

購入してから90日以内で200万円以内の範囲であれば盗難・破損などの損害をアメックスが補償してくれます。

この点は普通カードは補償額が100万円なので、それよりは額が多いですがANAアメックスは年会費が倍以上なので、特に優れているという訳ではありません。

他カードと同様に漏れなくちゃんと補償が付いている、ぐらいで認識しておけばOKかなと思います。

好奇心を刺激するアートや博物館、神社仏閣の特別拝観などを堪能できるアメックス会員だけの貸切りイベントに参加できます。

以下に過去のイベントの一例を載せておきます。

最近の大きなイベントだと横浜の花火大会の特等席の観覧チケットでした。

ルーブル美術館のイベントなどアート関連のイベントもあります。

自分では普段は考えもしないイベントもあるので、新しい発見や出会いがありますね！

世界遺産のお寺の桜の特別拝観です。こんなラグジュアリー感を感じられるイベントがあるのもアメックスならではの魅力です。（これは通常のアメックスカードプラチナ会員のみのイベントです）

⑥ステータス性

アメックスカードを持っているとステータス性があり優越感に浸れる・・・らしいです笑

個人的にはこのステータス性で得をしたり、優越感に浸れたことは無いので、世間的にはそう見られるんだな〜ぐらい思っておけばよいかと笑

⑧サポートの質が高い

何か困りごとがあった場合に、アメックスは電話をすればほぼすぐに応対してくれます。

仕事中の短い休憩時間に保留の自動音声で長時間待たされ、イライラすることはありません！

アメックスのスマホ用アプリがあるのですが、チャット機能が付いていてこれがとても秀逸。

何でも分からないことがあれば問い合わせるとすぐに回答がきます。

少しややこしい質問だったのか、ちょっと確認していましたが、それでも質問してから10分以内に回答がもらえました。

さすがアメックスの看板を背負っているだけあって、電話もチャットも対応がとても丁寧で、一流ホテルで接客されている気分でした。

⑨アメリカン・エクスプレス・コネクト

アメリカン・エクスプレス・コネクトとはアメックスの様々な特典を一つのサイトに集約したサイトのことです。

アメックスカードは色々な特典があるのですが、本当に多種多様なのでこちらのサイトで自分に合った特典や割引を探してみて下さい。

アメックスの旅行予約サイト、一休などの大手旅行サイトでの割引

アメックスは独自の旅行予約サイトを運営していて、そこで独自の割引セールを行っています。

あれこれと比較データを作っていますが、割引セールなどでどの旅行サイトよりも安い案件が出てきたりしている模様です。

ですが全般的に高めの設定な印象なので、じゃらんや楽天トラベルで探した方が無難かもしれません。

比較データが整理できましたらアップデートしたいと思います。

アメックスのデメリットは？

年会費がかかる

アメックスは年会費がかかるのがやはり一番のデメリットと言わざるを得ないでしょう。

1番安い年会費のカードでもこの記事で紹介している7,700円（税込み）です。

ANAアメックスゴールドは34,100円（税込み）。

1番高いカードはANAアメックスのプレミアム・カードで165,000円（税込み）！もかかります。

ただ、ANAアメックス、ANAアメックスゴールドは本記事で紹介したメリットを上手に利用できれば年会費分の元を取ることは難しくありません。

プレミアムカードはかなり旅慣れた玄人の人、もしくはかなりの収入がある人でないと所持するメリットは少ないと思います。

家族カードは有料

上記で記載した通り本会員は年会費がかかるので、家族カードも案の定年会費がかかります。

ANAアメックス・・・2,750円（税込み）

ANAアメックスゴールド・・・17,050円（税込み）

ANAアメックスプレミアム・・・家族カード4枚まで無料！
　　　　　　　　　　　　　　 

以下のQRコード決済サービスはアメックスのカードと紐づけが可能です！
（paypayなどの他のQRコード決済ではアメックスが使えないようです）

家族カードの年会費をなるべく節約したい人は活用してみてください。

d払い

au PAY （au PAY残高にクレジットカード＜アメックス＞でチャージして使います）

楽天ペイ

国内・海外でたまに使えない店がある

アメックスはJCBと提携しているので、国内では困ったことは99.9%ないですね。

ごく小規模の個人経営のお店や、小さな旅館で使えなかったぐらいです。

海外の場合、使えないお店がたまにあるようです。
（アメックスを持ってからは海外にほぼ行っておらず経験不足です💦）

海外の事例として先日中国に出張に行きましたが、アメックスは使えないけど、VISAとMASTERはオーケー！というお店は確かに多かった（50%ぐらいの確率）です。
（上海の空港のお土産屋さんでも使えないお店がありました・・🙀）

行く国によって状況は異なると思いますが、海外に行く際はサブの年会費無料のカード（VISAかMASTER）を1枚持って行ったほうが無難です。

キャッシングが不可

アメックスは2012年6月を持ってキャッシングサービスが終了しています。

https://www.americanexpress.com/jp/customer-service/faq.faq-59-payment-balance-payments-direct-debits.html

この記事を読んでいるであろう子供がいるパパ・ママで、キャッシングを目的にANAカードを検討している人はいないと思いますので、デメリットにはならないと思います。

ところが海外旅行の際はキャッシングできないことは少しデメリットになります。

なぜなら海外で現金が必要な時はクレジットカードでキャッシングするのがが両替手数料が安いからです。

私が海外に赴任していた2011年頃までは海外で現金が必要な時はクレジットカードでキャッシングするのが1番利率や両替手数料も安くてよく利用していました。

こちらも旅行先の国によって事情が異なるので、海外旅行に行く際はキャッシングが可能なサブカードを１枚持っていくのが無難かと思います。

分割払いを使うためには審査が必要

アメックスの場合、分割払いはペイフレックスと呼んでいますが、利用するには審査が必要です。

支払い時にまず一括払いを指定して、後から支払回数をwebで申請する流れです。

分割できる額は1万円以上からなので、他のクレジットカードと比較するとやはり見劣りします。

このデメリットはご自身のライフスタイルと照らし合わせてよく考える必要があると思います。

年会費が安くキャッシングが可能なセゾンアメックスという手もある

アメックスのサービスを手軽に体験してみたい、という方には年会費が安いセゾンアメックスカードにするという手もあります。

・年会費が抑えられる

・キャッシングが可能

・アメックスとセゾンの両方のサービス（全てではない）を利用できる

ただし、ANAのマイルの還元率は低め（0.3％）ですので、マイルを貯める目的でセゾンアメックスを作るのはハッキリ言ってオススメしません。

セゾンの永久不滅ポイントをANAマイルに交換する時も最低200ポイント=600マイル（20万円の決済相当）からです。

https://www.ana.co.jp/ja/jp/shoppingandlife/point/tameru_saison/

このブログを読んでくださっている方はANAマイルを貯めて旅行を楽しみたい人がほとんだと思いますので、アメックスのサービスを目的にセゾンアメックス に入りたい人はいないかもしれませんが、一つの選択肢として紹介させて頂きました。

飛行機利用が多い人（特に海外）はANAアメックスゴールドもオススメ

飛行機利用が多い人（特に海外）はANAアメックスゴールドがオススメです。

以下に通常ANAアメックスカードとANAアメックスゴールドの比較表をもう一度載せました。

年会費はゴールドの方が26,400円/年も割高ですが、国際線の飛行機利用が多ければ十分にカバーできるサービス内容です。

ANAカード （ゴールド）	①年会費（税込）	②家族カード年会費（税込）	③マイル移管費用/年（税込）	①＋②＋③年会費 （本会員＋家族カード）	カード決済 還元率	ポイント有効期限 （マイル移行前）	入会・継続マイル	入会キャンペーン （2023年8月現在）	マイ友プログラム （紹介者/被紹介者がもらえるマイル）	搭乗ボーナスマイル	ビジネスクラスカウンター でのチェックイン （国際線エコノミーのみ）	＜国内＞空港ラウンジ利用	プライオリティパス	ANAカードマイルプラス 加盟店利用	ANA航空券 機内販売	機内販売 割引	DUTY FREE SHOP利用	空港内ANA FESTA利用	ANAオンラインショップA-style利用	成田空港提携パーキング割引	手荷物無料宅配サービス	旅行傷害保険 （傷害死亡／ 傷害後遺障害保険金）	海外 傷害・疾病 治療費用	海外 賠償責任	海外 携行品損害	海外 救援者費用	海外航空便 乗継遅延補償	海外航空便 出航遅延・欠航 ・搭乗不要補償	海外手荷物遅延補償	海外手荷物紛失補償	ショッピング補償	イベントや旅行のキャンセル補償	スマートフォンプロテクション	その他特徴1	その他特徴2	その他特徴3
ANAアメックス	7,700円	2,750円	6,600円 (マイル移管コース）	17,050円 3年に一回マイルに交換した場合→12,650円	1% マイル移管コース6,600円/年 支払必要	無期限	1,000マイル	18,000マイル 入会後3ヶ月以内に 40万円以上のご利用で	500マイル	10%		（同伴者1名無料）		100円につき1マイル	100円につき2.5マイル	10%OFF	5%OFF	5%OFF	5%OFF		帰国時 成田/中部/関空	海外旅行 3,000万円 国内旅行 2,000万円	本人 100万円/回 家族 100万円/回	本人 3,000万円/回 家族 3,000万円/回	本人 30万円/回 家族 30万円/回	本人 200万円/回 家族 200万円/回					購入日から90日間、1名様年間最高200万円			ー	ー	ー
アメックスゴールド	34,100円	17,050円	無料	51,150円	1% ANAグループ利用で2倍	無期限	2,000マイル	65,000マイル ご入会後3ヶ月以内に150万円以上のご利用で	2,000マイル	25%		（同伴者1名無料）	（2回/年まで）	100円につき1マイル	100円につき3マイル	10%OFF	10%OFF	5%OFF	5%OFF		帰国時 羽田/成田/中部/関空	海外旅行1億円 家族カードは5,000万円 国内旅行 5,000万円	本人 300万円/回 家族 200万円/回	本人 4,000万円/回 家族 4,000万円/回	本人 50万円/回 家族 50万円/回	本人 400万円/回 家族 300万円/回	本人 2万円/回	本人 2万円/回	本人 2万円/回	本人 4万円/回	購入日から90日間、1名様年間最高500万円	旅行やイベントのキャンセル料10万円/年まで補償（家族の事情でも一部補償	修理費用3万円まで補償	12月31日までに300万円以上の利用でANAスカイコイン10,000ポイント	ー	ー

ANAアメックスゴールドのメリット

①マイル移管費用 6,600円/年が無料（年会費に含まれる）！

②搭乗ボーナスマイルが25%加算！（長距離のフライトだとメリットが際立ちますね）

ビジネスクラスカウンター（国際線のみ）でのチェックインが可能！

もし知人にANAカード会員がいない場合は私から紹介することも可能です。

以下の問い合わせフォームにお名前とメールアドレスをインプットして送信してください。

既に他のANAカードを1枚でも持っている場合はマイ友プログラムのボーナスマイルはもらえません！

加えてANAアメックス （AMEX)のカードを申し込む場合は、他にANAカードを持っている場合でも関係なくアメックスのボーナスポイント（20,000マイル相当）が付与されるアメックス 独自の紹介プログラムがあります。（通常だと18,000マイル相当ですので2,000マイルお得です）

こちらも私から紹介することも可能ですので、以下の問い合わせフォームにお名前とメールアドレスをインプットして送信してください。

ANAカードを初めて申請する場合、マイ友プログラムを先に登録してください！
そのあとアメックス紹介プログラムを申請すると両方のボーナスが適用されます。

まとめ

ちょっと長くなりましたが、最後にもう一度まとめです。

忙しいパパ・ママに非常にオススメのカードですので、是非試してみてください。